第3回 11月6日(土)

 下臼の軸受け部分、及びハンドルの製作は岩田さんにお願いしました。
残念ながら部材につかう例の松、竹、梅のアイデアは断念して、軸受け部分には梅のかわりに樫の木をつかいました。
さて通常上臼の側面には片減りを防ぐために穴が2箇所あけられています。
そして今回2箇所にハンドルをつけることで2人で臼を回せるようにしました。実際臼をまわしてみてわかったことは、
2人でやれば作業性が全然ちがうということ。これはグッドアイデアでした。
抜き2Kgを10分あまりで粉にしてしまいます。堂下さんには彼の若さで人間モーターとして活躍していただきました。
普段の運動不足も解消されたでしょう。
ただ時間の関係で1つの臼のデータしかとれませんでした。(篩いは60、40、30メッシュを用意)、
結果、最終篩上重量400g、80%がきれいなそば粉となって篩いをとおりました。
 参加者: 岩田、堂下、渡部。

 

10月16日分の作業の続き
藤友、谷垣組の8分割の上臼面

同上 下臼面

上下臼に刻まれた面は同じ溝でなければいけない。

楠木さんの6分割の臼(下臼)
誰かの言った「アートですなぁ!」には,
とりあえず「深くほりすぎてしまうと、アートのまつりになりますから」、
とかえしておく。

岩田さんの8分割の臼(下臼)

木の枝(樫)を利用してハンドル部分をつくる。
右:岩田さんは腕のいい大工の棟梁。

上臼の横にある穴2箇所に2本のハンドルをいれることで、2人で作業できるようにした。