9月2日土曜日 
なげたらあかん 
かつてテレビC Fでパリーグのあるピッチャーが言っていた。
彼の色紙には草魂と書かれていた。雑草のように踏まれても踏まれても立ち上がるというイメージをだぶらせながら。

種まきをしてそろそろ2週間です。最初の草ひきに行ってきました。


詳しくはわかりませんが、葉面積がソバの収量の最大の決定要因であるという仮説があるそうです。
葉面積指数 LAI: Leaf Area Index

雨が降ればソバは成長するが、雑草も同じように大きくなる。日陰になったほうが負け。ただソバが密集しているところは雑草は少ないようです。抑草作物にソバを播くというのが理解できます。

会社で育てているソバと比べて茎の太さが違います。     播きむらのあった畦に再度種を播く。

植田さんは週末だけ畑仕事を楽しまれています。植田さんとお母さんに辛味大根を指導していただきました。

注)播きむらのあった2つの畦にあらたにソバの種(キタワセ)を、また辛味大根3種類を播く。

種子は吸水飽和水量の47%で出芽する。種子は吸水力が強く乾燥下でもよく出芽すると言われているが、極端な旱魃下では出芽率が低下し、出芽が極めて不揃いとなる。また、水中では出芽せず、地下水位がたかい程出芽率は低い。ソバの生育は低温で抑制され、高温で促進される。ソバは中生植物で、日長に関係なく花芽を分化するといわれるが、播種期により初花節位が変化し、開花期の遅延をきたす限界日長が存在すること等から日長が花芽の分化発育に関与しており、短日植物ともいわれる。一方、日長は開花の終了に大きく関与し、その程度が品種により大きく異なっており、品種の生態型を分類する一つの指標となっている。日長および温度は雌しべの発育に関与し、温度は不稔花粉の形成に関与している。高温長日下における結実率の低下はめしべの発育不全が主因であり、山間高冷地における結実率の低下の一因は低温による不稔花粉にある。