10月28日土 曇、雨 19℃ 13℃ 
誰もがその日を待っていた。
いよいよ収穫の時を迎えました。種を播いてちょうど今日が70日目になります。


 午前9時、各人軍手をはめて刈取りをスタート。        

 「どうです、ちょっとしたもんでしょ」作業の途中から雨が降り出してきました。鎌の手が早くなります。 

現地でハサ立てでソバを乾燥させようとも考えましたが、結局、刈り取ったソバを持ち帰った後、会社内で乾燥、天日干しするようにしました。 


 Coffee break  寒いときは暖かいものが一番です。  刈取ったソバを縄で括って小分けにします。

   作業を始めて2時間程で刈取りを終えました。 収穫を終えた畑、静かです。見慣れた光景ですが今日で最後です。    

 増地区にある御霊神社。平安時代に造られました。  一番最初に畑で穫りとったソバと手打ちそばを奉納する。

 御霊神社に祭られている祭神は早良(さわら)親王、百川(ももかわ)親王、他戸(おさべ)親王とありました。



愛好会のみなさんが道具類一式を持ち込んでの手打ちそばの実演。
地元の方にもたくさん集まっていただきました。

同神社内の集会所でそばを食べながら、時間の過ぎるのも忘れて歓談が続きました。地元の方々も興味をもって、そば畑を見に来られたとお聞きしました。うれしいことです。小さい神社ですが、よく管理されています。神社祠あたりには大きな杉の木が鬱蒼と繁っています。鎮守の森です。このあたりは私共が忘れてしまった里山が残っています。自然のなかでうまく生活が機能します。大阪からこんな近いところに自然がそのままま残っている所がありました。是非一度ハイキングをかねて訪れてみてください。お勧めいたします。植田さんからの句を御披露いたします。
それは今回そば畑に参加された、みんなの気分を言いあらわしてもいます。
大地の気 打ち手に伝う そばの花

最後になりましたが、植田さんをはじめ地元の方々に御親切にしていただきました。ありがとうございました。