10月7日(土) 晴 25.8℃ 17.4℃ 
Tis Autumn.
秋の天気は周期的に変わり、一雨ごとに気温が下がります。
昼間は半袖で過ごせても朝晩はちょっと寒いくらいです。
そんな朝晩の気温差がそばにめりはりをつけます。ソバを充実させ、甘味がはいります。


 畑の中央部に二つの白い筋がみえます。後からソバ播いたところで、ちょうど2週間の時間差があります。


 

晴れわたった秋の空が澄みわたり、空の天井をいっそう高くみせます。


通常北海道のもので平均一房に22-26粒がつくといわれます。



 高鴨神社からすぐのところに風の森というところがあります。 右下の写真に注目してください。

国道24号線バス停横にある至風の森と書かれた標識

当日多くの田では稲刈りがおこなわれていました。

風の森周辺の田園風景

風の森と書かれた標識 NTTの鉄塔が目印

日本の国の起源について書かれたものに江上波夫さんの「騎馬民族国家」があります。騎馬民族征服説です。雄大なロマンを感じさせる本ですが、日本の歴史のなかにそんなことの痕跡が残っているようには思えません。

司馬遼太郎さんがどこかで書かれていました。「国の統一は、軍事力で各地を征服していったというのは現実的ではありません。軍事力ではありません。各地方の豪族を説得して自分達の生産システム、稲作の技術を教えた。またそれを基盤にした人民を支配するシステムを教えることで中央集権国家をつくりあげていった」。地方の豪族は彼の勢力内にいる人間を食べさせねばなりません。また民も明日を保証してくれる者の庇護の下に集合します。いかに彼等の食糧を確保するか。米の反収は600Kgです。因みにそばは80〜100Kg。米は加工が簡単です。加熱すればいい。小麦のように粉にする必要もありません。その基になる米の最初の水稲栽培の発祥地がこの風の森でした。