そば粉は必要なだけをゆっくり石臼で挽きます

2 打ち粉(花粉)

そばの中心部分の粉。更科粉と同じく成分はそばでんぷんが主体の粉。
手打ちは機械製麺と比べて加水量が多い分、打ち粉を多めに振ります。
しっかり打たれた打ち粉は釜の中に溶けだしおいしいそば湯になります。

焼酎のそば湯割りについて一家言あり、正しくは「そば湯をそば焼酎で割る」。
そんなそば湯には上質な花粉が溶け出しているはずです。

ワンポイント
打ち粉を振るのは気持ちのいいものです。でも、のしの段階では必要最小限にします。あまりふりすぎると麺帯の乾燥を早め、ひび割れの原因になります。本のしを終え、たたみにはいった段階でたっぷり振ってやってください。