ソバ焼酎 密造酒 moon shine のつくり方ではありません。
  
梅が出回る季節、家庭で梅酒を漬ける時期になりました。私どもは梅のかわりにソバの実をつかいます。
  焼酎1.8Lに対し、ソバの実が1Kgの割合です。

 ソバの抜きと玄ソバを用意します。
  水洗いし、1日陰干しします。 
  注意:水洗いしてそのままにしておくと
     発芽してしまいます。

 一般に市販されている梅酒をつくるための
 アルコール分35%のホワイトリカー。

 焼酎2.7L、ソバの実が各々1.5Kg
 日付をいれます。01/06/01
 各々味は微妙に違います。
 どう変化していくか。

 

以前ワイン醸造で温度管理のことを聞いたことがあります。
ワインはぶどうを発酵させアルコールをつくります。いかにうまく発酵を持続させるか。
「ワインのジュース温度は22〜22度が理想である。
5月6月、または9月から10月頃は、水温が室温で20度前後となり、ワイン仕込みの理想の季節である。
それ以外の季節につくる場合は温度管理が重要なポイントになる。
特に夏場は部屋全体を冷やして、1次発酵期間中、常にジュースの温度の一定を図ることが大切である。
温度が25度を越えると酢酸菌が働いて、ジュースを酢にしてしまう」。


7月のはじめ、ボトルを低温恒湿倉庫に移動。

レシピにある焼酎1.8Lに対し、ソバの実1Kgではちょっと多いかもしれません。私共は焼酎を瓶の口あたりまで増やしました。01/10/01

  

その時がきました。01/10/16
特製ラベルをビンに貼ると
オリジナルspiritsが完成。


この日を、そうこの瞬間を待っていた。