ソバ畑 あるいは小さい頃手伝った畑仕事の記憶


 

事情を話せば長くなりますが、唐突に休耕田にソバ畑をつくることになりました。平成15年9月7日ちょっと遅いかもしれません。おそらくこの日が種蒔きのラストチャンス。

畑で作業をはじめると、近所の人たちが集まってきます。「いま時分なにつくんよ、」
「ソバやてか、、、。この近くで誰もつくったもんおらんで、、、。」和歌山は海岸沿いの狭小な土地に町が点在します。耕作地は有効につかう必要がありました。

畑の向こうには紀勢本線が走ります。

草刈はきついとはわかって。いましたが、ごらんの通りです

耕耘機は小さい頃につかったことがあります。
動かしてすぐに運転の感覚はもどってきます。

畝をつくるのはやめました。なにしろ1日で作業を完了させなければいけません。炎天下の作業はきつい。頭のなかは真っ白です。考えることは次の作業の段取りのことだけ。ただ、気分は爽快で充実しています。